セブンウォーター・エクストラとセブン・ウォーターの違い
商品説明
セブンウォーター・エクストラのもっとも大きな特徴は、7.0ppmという水素濃度。
特許製法により1.6ppmの限界濃度を超える業界最高水準の濃度を実現しました。
5.0ppmという高濃度水素水をわずか10分で生成できます。
水はもちろん、お茶、青汁、コーヒー、スポーツドリンクなどでもつくれます。(ただし炭酸飲料や40℃以上の飲料は除きます)
他の水素水と何が違うの?
セブンウォーター・エクストラのもっとも大きな特長は、7.0ppmという水素濃度。特許製法により1.6ppmの限界濃度を超える業界最高水準の濃度を実現しました。常温・常圧における水素濃度は1.6ppmが限界です。セブンウォーター・エクストラでは、容器の中で高圧を発生させることで、より多くの水素を溶存させて、わずか10分で高濃度水素水を生成することができます。
このペットボトルって、市販のボトルと違うの?
水素水や炭酸水のための耐圧ペットボトルです。通常のペットボトルと比べて容器の形状や素材が異なるため耐圧性があり、ペットボトル内で水素を発生させる際、約5気圧という高気圧にも耐えることができます。通常の1気圧下での水素の溶存濃度の限界値1.6ppmを大きく超える7.0ppmという数字を実現できるのはこの専用ペットボトルのおかげ。キャップも通常のものより密閉性が高く、水素が抜けにくいのが特徴です。
水素水ができたサインは?
水素発生剤をペットボトルに入れた後、わずか10分で高濃度の水素水ができあがります。発生した水素はペットボトルの中の上部に溜まっていくので、右の図くらいまで水位が下がるとできあがりのサインです。
使用方法
水以外でもつくれるの?
水はもちろん、お茶、青汁、コーヒー、スポーツドリンクなどでもつくれます。(ただし炭酸飲料や40℃以上の飲料は除きます)
冷蔵庫に入れてもよい?
水素水の発生を待つ間も冷蔵庫で保管できます。水素を溶け込ませる飲料は、15~40℃がおすすめです。飲料が10℃以下の場合は、水素発生剤をつける反応用水に必ず40℃程度のお湯をお使いください。