2017.01.20

 

統合医療学会で、日本初の「水素吸入とがん」に関する臨床研究が発表されました。

 
この発表は、熊本の玉名地域保健医療センターの
院長である赤木医師によるもので、
「高濃度水素吸入」を末期がん患者の治療に併用した臨床試験をしたところ、

がんの病気の見通しが改善したと発表致しました。
 
この発表のすごいところは、
がん治療薬「オプジーボ」との比較をしたら、
水素吸入が、オプジーボと同じような働きがあるのを見つけたということです。
 
 
水素吸入をすると、がんの増殖数値が減少し、それに連動し、がんマーカーも下がります。
赤木先生の研究によると、
これは、オプジーボを使った時と動きが似ているということが分かっています。
 

水素による末期がん治療の臨床で、
有効性と物質との関係を示したのは、世界初ではないかと思われます。
 
 
水素吸入が医療で認められたということは、
液体に水素ガスを含有させている水素水の飲用も
水素吸入と同じであるといえるのではないでしょうか。
 
今後の医療現場における水素の有効性に期待したいと思います。